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商人 #3
作り手の顔が見えない商品は仕入れない
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EYEWEAR KAIROS
(アイウェア・カイロス)
株式会社平田光学
眼鏡プレゼンター
平田 俊三
STORY
[ 運命の一瞬 ]
アイウェア・カイロスを運営する株式会社平田光学の発祥は、慶弔10年(1605年)に遡る。当時は、「白銀屋」という屋号で、刀鍛冶や刀の鍔の装飾を商っていた。「平田商店」としての創業は明治10年(1877年)。
店名の「カイロス」とはギリシア語で「運命の一瞬」を意味し、とても大切な出逢いであるという意味。フォーナインズやリンドバーグに代表される正統派モデル、またアイヴァンやルノアのように深い味わいをもったクラシックモデル、テオやアンバレンタインのようなアーティスティックモデルなど端正で上質な眼鏡を取り揃え、大切な出逢いのきっかけを創っている。
